個人的"稽古日誌(備忘録)"
2025/07月
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昨日の稽古
10日ぶりの稽古。道場に行くのを躊躇。
【移動基本】
「腰が高い。だから、手刀受けがぶれる。極められない。」
。。。との指導を先生よりうける。
【鉄騎初段】
イクタさんより指導をいただく。
「形は、力が"0"と"10"。常に"10"では、スピードが出ない。」
「側受けが置きにいっている。腰をしっかりと回し、受ける。」
「肩に力が入っている。」
「左のエンピが弱い。」
稽古の後、ムスコがアドバイスをしてくる。
「側面中段突きがたかいんじゃない。」
。。。。。頭をこずき、世の中の理不尽さを教えてあげる。
道場訓
「ジンカクカンセイニツトムルコト。。。。」
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先週の稽古の合間。タケウチさんがニコニコしながら近づいてきて言った。
「ワタシ、今度何級うけるんでしたっけ?」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。さんきゅうですっ。
※ひまわりのような笑顔だったので許します。
しばらくぶりの土曜の稽古。
久々のモップ掛け。
【基本一本組手】
昇級審査に向け、タケウチさんと一緒に、基本一本組手を先生より指導いただく。
「下段払いを力んで払いの肩が上がっている。力まずもっと大きく振り込む。」
「上段の際、腕が先に行き、結果流れる。足と腰を先に。」
「中段の際、一度頭が上がる。高さを一定に。」
「前蹴り。相手の中段に届かない。届く間合いを作る。」
「蹴込み。早く蹴ろうとするあまりとどかない。一度抱え込むこと。」
「受けの瞬間。一度、受けの極めを作ること。」
「受けの際、腰を心持低くとる。」
今まで気がつかなかった事にたくさんの指摘をいただく。
全国大会も終わり、昇級審査モード。
外では、夏が残り少ない事を知っているかのようにセミが鳴く。
昇級審査まであと3週間。
切実さにおいて、セミたちと奇妙な一体感。
久々のモップ掛け。
【基本一本組手】
昇級審査に向け、タケウチさんと一緒に、基本一本組手を先生より指導いただく。
「下段払いを力んで払いの肩が上がっている。力まずもっと大きく振り込む。」
「上段の際、腕が先に行き、結果流れる。足と腰を先に。」
「中段の際、一度頭が上がる。高さを一定に。」
「前蹴り。相手の中段に届かない。届く間合いを作る。」
「蹴込み。早く蹴ろうとするあまりとどかない。一度抱え込むこと。」
「受けの瞬間。一度、受けの極めを作ること。」
「受けの際、腰を心持低くとる。」
今まで気がつかなかった事にたくさんの指摘をいただく。
全国大会も終わり、昇級審査モード。
外では、夏が残り少ない事を知っているかのようにセミが鳴く。
昇級審査まであと3週間。
切実さにおいて、セミたちと奇妙な一体感。
【鉄騎初段】
先生より、鉄騎初段を指導いただく。
「側面中段受けは、肘を体からあまり離さない。コブシひとつ。」
「側面中段受けの際、波返しの時に前挙動を取ると挙動が大きく見える。」
「波返しをもっと練習すること。」
午後6時30分。公園を横切るとアブラゼミとヒグラシの大合唱。
ここ数日、雨の日が多く泣く機会がなかったろう。
泣きたい時に泣けばいい。やりたい時が旬だ。
【形】
本日は、ナカノさんに慈恩を教えていただく。
「力まない。」
「31挙動両拳下段十字受。遠くまで飛ばなくて良い。むしろ、後の挙動(両拳両側下段掻分を大きくとる。」
「36挙動。右拳右肩上構を大きく。」
「突きは正中線へ。払い。受け。は正中線をはずす。」
慈恩は、足裏にマメができる。痛いです。
全国大会の出場選手。ここ数日、先生の直接指導でみんなうまくなっている。
緊張感と期待感をミキサーにかけて頑張ってほしい。
シロオビくんたちも春から格段に上手くなった。
来月の昇級審査はみんな受けられるだろうか。がんばれ。(夏休みの宿題も。。。。)
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