個人的"稽古日誌(備忘録)"
いつものとおり出かける時間になってからバタバタがはじまり、バタバタのまま稽古に出かける。
また、遅れたかと思ったけれどなんとか間に合う。
ミズカミ先生とカワナ先生はいつもながら定刻どおりいらしてる。
体育館の鍵を開け、ストーブをつけ、椅子を出し、モップをかける。
もう何年も稽古の前にそうしていただいているのだろう。
ありがたい。
あさっては、地区大会。いつになく気合が満ちている。
初めて大会に出場する子。小学校の集大成と位置付けている子。さまざま。
初めて出場する子の不安は如何ほどか。
入賞を期待される子の、プレッシャーは如何ほどか。
今の君たちがいるのは、いろいろな人のおかげ。
教えていただいた先生。冬は寒くないようにストーブを焚き、夏は暑くないように窓を開けていただいた先生。
また、来る日も来る日も送り迎えをしていただいたお父さんやお母さん。
いろいろな方々が君たちのそばにいる。
ダイジョウブ。がんばれる。
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